縁結び・夫婦和合・家内安全・開拓・社運繁盛
筑波山神社
つくばさんじんじゃ

筑波山は山頂がニ峰に分かれており、高い方が女体山・低い方が男体山です。
そのため、『男ノ神』と『女ノ神』のニ神が祀られています。
筑波男ノ神(いざなぎのみこと)は男体山に、筑波女ノ神(いざなみのみこと)は女体山に祀られています。
いざなぎのみこと・いざなみのみことは、日本の神話に最初に登場する神様であり、『古事記』や『日本書紀』にはこのニ神が結婚をし、神々を産み、国を産んだと書かれています。
そのことからこのニ神には縁結び・夫婦和合・家内安全や開拓・社運繁盛などの御神徳があります。

また、筑波山神社の神様はとても子ども思いです。その言い伝えは春と秋に行われる『御座替祭 おざがわりさい』に残っています。
御座替祭は、季節の変わり目の4月1日と11月1日に行われます。筑波山の山頂と、山のふもとで気温の差が5℃位ありますが、そろそろ暑くなりかける頃、親神様が下に降りてきて子どもの神様を涼しい山頂に連れて行き、涼しくなる頃には上がってきて、下の暖かい里宮に子どもの神様を降ろしたのだそうです。この言い伝えからもわかるようにここの神様はとてもやさしい神様です。なお、この御座替祭は筑波山神社の最大で重要な例大祭でもあります。

山頂へは登山道・ロープウェー・ケーブルカーで登ることができ、御本殿の参拝もできます。
また近くには日帰り温泉もあり、筑波山神社では筑波山の湧き水を頂く事ができます。

御祭神:
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊弉冊尊(いざなみのみこと)
 
例大祭:
御座替祭(4月1日・11月1日)

鎮座地:茨城県つくば市筑波1番地
お問い合わせ先:029-866-0502
筑波山神社HP

 
     
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